メガマウス？！！
逃したサメは大きかった 水族館担当者来る前に…
高知県室戸市室戸岬町の三津大敷組合の定置網に、深海ザメの「メガマウス」とみられる魚がかかった。大阪市の水族館に引き渡す予定だったが、翌日までに網から逃げ出した。収容するために現場に来た水族館の担当者は「捕まえてみたかった」と残念がった。
網にかかった魚は体長５メートルほど。同漁協の山本幸生副船長が１日、昼の水揚げの際に見付けた。「５、６年前にもかかったことがある。珍しいサメだから覚えていた」
ところが、引き渡す当日、網の中にサメの姿はなかった。どこからか、するりと抜け出したらしい。
日本ウミガメ協議会室戸研究基地の渡辺紗綾さんは「元気のいい個体だったので自力で逃げ出したみたいです」と話す。収容するために駆けつけた海遊館の田井康之学芸員も「網の中を撮影した動画だけではメガマウスとは特定できないが、十分その可能性はあった」。逃した大魚を惜しんだ。
水族館に是非送って欲しかった。。。
見たことの無い魚は見てみたいですよね。。。
残念です。。 でも、最近深海魚や見たことの無い魚が多く上がっていますよね。。
海の中に何か異常があるのかも分かりませんね。。
撮影したのは誰か分かりませんが・・・ 良い写真ですよね。。
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次回生きたままの「メガマウス」が網に入る事を期待しています。。
ではでは・・・
■
今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉
みなさん
おはようございます。
春を感じる時は色々有るけど・・・
近所の神社の梅の花が咲き始めた時に感じます。。。
白・赤・ピンクと、多種の花が咲き乱れます。。。
少し肌寒いですが、春の香りが漂ってきます。。
桜の花が咲く時はちょっと、違う春を感じます。。
良い思い出と、少し寂しい気分になります。。
出会いと別れの季節・・・
甘酸っぱい恋愛の季節・・・
余談ですが・・・ 結婚記念日が４月８日なんですよね。。
１１年目を迎えます。。。
何をプレゼントしようかなぁ？！
色々、考えてしまう今日この頃です（笑）
話はそれましたが・・・・
近い内に夜桜を観に行こうと思っています。。。
お酒呑みながら・・・ 今年の春を満喫したいと思います。。。
みなさん、今年の春を満喫して下さい。。
きょうは、この辺で・・・
ではでは・・・
上重アナ、生謝罪でスッキリ！？
高校野球のニュースでじょう舌に…
番組スポンサー企業の元会長から多額の利益供与を受けていると報道された日本テレビの上重聡アナウンサー（３４）が３日、司会を務める情報番組「スッキリ！！」（月～金曜前８・００）に出演、報道について視聴者に直接謝罪した。
番組冒頭で上重アナは「今後は視聴者の皆さんに信頼されるアナウンサーになるべく精進してまいりたいと思います。大変申し訳ありませんでした」と謝罪、頭を下げた後は通常通りに番組を進行した。
春の選抜高校野球大会で北陸勢としては初優勝した敦賀気比（福井）に関するニュースで準決勝で２打席連続満塁本塁打、決勝でも決勝２ランを放った松本哲幣外野手（３年）の秘話などを紹介。ともに司会を務める加藤加藤浩次（４５）から「松本選手が（バッティングの）ポイントが見つかったって言ってたじゃない。分かる？上重くんは」と振られると「“降りてくる”瞬間があるんでです。どこに投げてもそこに行く感覚をつかんだことがあります」と回答。「その試合は完全試合でした」と続け、加藤から「最終的には自分の自慢なの」とツッコミが…。
さらに決勝が北陸と北海道の“雪国対決”となったことについて解説するなど、立教大時代には完全試合を達成した元球児らしく、じょう舌に語った。利益供与後、初の出演となった前日２日の番組ではやや硬い表情が目立った上重アナだったが、この日、視聴者に生謝罪したことで心が晴れたのか、前日よりは「スッキリ！」した表情に見えた。
それにしても・・・・・
今月は、出会いをテーマに紹介をしたいと思います。
新しい出会いを求めてください。。。
辻仁成 差別には「日本語で罵倒」 ＧＡＣＫＴの対応に感心
ミュージシャンのＧＡＣＫＴがパリのホテルで露骨な人種差別に遭ったことをブログで明かしたことを受け、パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成がツイッターで「彼の対応、よいね」と感心。差別を受けたと感じた場合は「相手を徹底的に問い詰めるべき」と自らの経験をもとに持論を示した。
ブログによると、ＧＡＣＫＴはホテルで朝食をとる際、眺めのいい席に座ったところ、移動するよう言われ、中国人らほかのアジア人も同様に移動させられた。その様子を見た上で、再び入店。再度眺めのいい席に座ると、案の定、店員から「向こうに座れ」とアジア人ばかりが固まって座らされている“アジア人席”への移動を命じられた。
ＧＡＣＫＴは笑顔を作りフランス語で「なんでだ？分かり易いように説明してくれ」「大きい声で、わかりやすく言ってくれ」と説明を求めると、店員はあきらめて去っていったという。
ＧＡＣＫＴの件がネットニュースになった後、辻は「ミュージシャンのガクトさんがパリで差別受けた記事読んだ。彼の対応、よいね」と感心した様子でツイート。
「差別されたと感じたら、パリでは、相手を徹底的に問い詰めるべき。ただ差別してるのがフランス人とは限らない。堂々と挑めば差別は受けにくい、とおいらは思う。」とパリ在住者としての意見を示した。そして「おいらは相手をじっと睨みつけ、最後は日本語で罵倒します。」と差別された場合の“辻流対処法”を明かした。
世界各国差別問題は無くならないですね。。。
どうすれば、差別は無くなるんでしょうか・・・・
国によって差別は色々あるけど、良い差別は無いと思います。
新しい月になりました。。
みなさん、今月も宜しくお願いしますm(__)m
ではでは・・・
辻仁成 差別には「日本語で罵倒」 ＧＡＣＫＴの対応に感心
ミュージシャンのＧＡＣＫＴがパリのホテルで露骨な人種差別に遭ったことをブログで明かしたことを受け、パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成がツイッターで「彼の対応、よいね」と感心。差別を受けたと感じた場合は「相手を徹底的に問い詰めるべき」と自らの経験をもとに持論を示した。
ブログによると、ＧＡＣＫＴはホテルで朝食をとる際、眺めのいい席に座ったところ、移動するよう言われ、中国人らほかのアジア人も同様に移動させられた。その様子を見た上で、再び入店。再度眺めのいい席に座ると、案の定、店員から「向こうに座れ」とアジア人ばかりが固まって座らされている“アジア人席”への移動を命じられた。
ＧＡＣＫＴは笑顔を作りフランス語で「なんでだ？分かり易いように説明してくれ」「大きい声で、わかりやすく言ってくれ」と説明を求めると、店員はあきらめて去っていったという。
ＧＡＣＫＴの件がネットニュースになった後、辻は「ミュージシャンのガクトさんがパリで差別受けた記事読んだ。彼の対応、よいね」と感心した様子でツイート。
「差別されたと感じたら、パリでは、相手を徹底的に問い詰めるべき。ただ差別してるのがフランス人とは限らない。堂々と挑めば差別は受けにくい、とおいらは思う。」とパリ在住者としての意見を示した。そして「おいらは相手をじっと睨みつけ、最後は日本語で罵倒します。」と差別された場合の“辻流対処法”を明かした。
世界各国差別問題は無くならないですね。。。
どうすれば、差別は無くなるんでしょうか・・・・
国によって差別は色々あるけど、良い差別は無いと思います。
新しい月になりました。。
みなさん、今月も宜しくお願いしますm(__)m
ではでは・・・
